2005年 12月 06日
日々の雑感 |
今日は、アイルランド人たちとは午後別行動だったので、ホテルで簡単に食事を済ませました。実際にはホテルで簡単に食事をしているところ、誘われたのですが、もう半分以上食べちゃったので、「明日一緒に行くよ」と断りました。こういう試練は、たくさん経験したほうがよいので残念(ガイジンに囲まれて、日本人1人ぼっちで食事に行くという機会は今後まず有り得ないだろうから。1対1ならあるだろうけれど、1対1なら結構しゃべれますしね)。
英語的なところ:
どうも聞いていると、お手洗いのことを rest room と口語ではあまり言わないようで、みんな bathroom といいます。お店のメッセージにはrest roomという記述はたくさんあるので、使い分けているのかも?? とりあえず、ガイジンの真似することにしてますので、会話では bathroom を使うことにしています。
別れの挨拶。 See you など、いっぱいありますが、中でもよくある See you later。これが(アメリカ人風な)発音が難しい。ティナの see you later が流れるような発音。特にTをはっきり発音しないのが、アメリカ的発音の特徴です。(トゥェンティでなくてトゥェニィみたいなかんじ。レィタァじゃなくて、レィラァに近いのです)
自分には絶対出来ない・・・。 あと、よくある bye ですが、これは日本語風に bye-bye とやるのがわりとネイティブ風なのかも。
stuff like that はやっぱり大連発。似たような単語に whatever というのがあります。 「なんちゃら、なんちゃら、なんちゃら、 whatever」っていうように、列挙して最後に使います。これまた、意味はわかるが自分には使えない用法。 うー、頑張って一歩でもネイティブに近い英語をしゃべれるようにしましょう。
携帯電話:
ご存知な人はご存知だと思いますが、私は携帯電話はあまり使ってません。
が、これ日本でどれだけ使われてるか知りませんが、フランス人が持っていた Nokia 9300 にはかなり驚きました。
携帯電話なのに、中が割れてキーボードが出てくるのですよ!! これって常識??
USでも携帯電話は既に全員持ってるのが常識になっています。でも日本のようにメールはやらないようです。こちらの人は実用重視なのか、ボイス・メッセージを送るのが主流のよう?です。
ちなみに、iPodもかなりはやってますが車社会なのでねえ。
オフィスでもみんな音楽ききながら好き勝手にやってますが、私からすると、これやめて欲しいんですが・・・。音漏れるし、話しかけにくいし・・・。
最後に:
無茶苦茶寒くなったので、MITで買ったトレーナーを着ています。これはさすがに暖かい。これさえあれば、あと2週間暮らせそう。
MITと大きく書いてあって、その下にDADと書いてあります。
なーんにも気がつかなかったのですが、ティナに「あなたDADじゃないでしょう」と突っ込まれました。
はっきりいって、なーーんにもそんなことを考えてませんでしたが、ネイティブ感覚では、これは パパ の意味なんでしょうか。別れ間際だったので細かいことは聞かなかったのですが、果たしてこのトレーナーを見て、「DAD」の部分に反応出来る日本人はどれだけいるのでしょうか・・・。
ティナはよく無口な自分に「Hey」といって肩をぶつけてきます。このシーンが、アリーとリネイが「Hey」とかって言って肩をぶつけあってるシーンにすごく似ていて、これぞネイティブ的表現だと感動するのですが、これは「お前何かしゃべろ」という無言なメッセージで、いっつも困ってます。。。
英語的なところ:
どうも聞いていると、お手洗いのことを rest room と口語ではあまり言わないようで、みんな bathroom といいます。お店のメッセージにはrest roomという記述はたくさんあるので、使い分けているのかも?? とりあえず、ガイジンの真似することにしてますので、会話では bathroom を使うことにしています。
別れの挨拶。 See you など、いっぱいありますが、中でもよくある See you later。これが(アメリカ人風な)発音が難しい。ティナの see you later が流れるような発音。特にTをはっきり発音しないのが、アメリカ的発音の特徴です。(トゥェンティでなくてトゥェニィみたいなかんじ。レィタァじゃなくて、レィラァに近いのです)
自分には絶対出来ない・・・。 あと、よくある bye ですが、これは日本語風に bye-bye とやるのがわりとネイティブ風なのかも。
stuff like that はやっぱり大連発。似たような単語に whatever というのがあります。 「なんちゃら、なんちゃら、なんちゃら、 whatever」っていうように、列挙して最後に使います。これまた、意味はわかるが自分には使えない用法。 うー、頑張って一歩でもネイティブに近い英語をしゃべれるようにしましょう。
携帯電話:
ご存知な人はご存知だと思いますが、私は携帯電話はあまり使ってません。
が、これ日本でどれだけ使われてるか知りませんが、フランス人が持っていた Nokia 9300 にはかなり驚きました。
携帯電話なのに、中が割れてキーボードが出てくるのですよ!! これって常識??
USでも携帯電話は既に全員持ってるのが常識になっています。でも日本のようにメールはやらないようです。こちらの人は実用重視なのか、ボイス・メッセージを送るのが主流のよう?です。
ちなみに、iPodもかなりはやってますが車社会なのでねえ。
オフィスでもみんな音楽ききながら好き勝手にやってますが、私からすると、これやめて欲しいんですが・・・。音漏れるし、話しかけにくいし・・・。
最後に:
無茶苦茶寒くなったので、MITで買ったトレーナーを着ています。これはさすがに暖かい。これさえあれば、あと2週間暮らせそう。
MITと大きく書いてあって、その下にDADと書いてあります。
なーんにも気がつかなかったのですが、ティナに「あなたDADじゃないでしょう」と突っ込まれました。
はっきりいって、なーーんにもそんなことを考えてませんでしたが、ネイティブ感覚では、これは パパ の意味なんでしょうか。別れ間際だったので細かいことは聞かなかったのですが、果たしてこのトレーナーを見て、「DAD」の部分に反応出来る日本人はどれだけいるのでしょうか・・・。
ティナはよく無口な自分に「Hey」といって肩をぶつけてきます。このシーンが、アリーとリネイが「Hey」とかって言って肩をぶつけあってるシーンにすごく似ていて、これぞネイティブ的表現だと感動するのですが、これは「お前何かしゃべろ」という無言なメッセージで、いっつも困ってます。。。
by ymtokyo
| 2005-12-06 11:39
| ボストン