2008年 09月 16日
発表会 |
今日はヴァイオリンの発表会にて、ピアノを弾いてきました。ドヴォルザークのソナチネの1楽章です。ピアノをやっていると、ドヴォルザークはわりと遠い作曲家ですが、いろいろと聞いてみるとなかなか面白いです。伴奏とはいえ、それなりに緊張するし、譜めくりのタイミングが微妙なところでドキドキしました。めくったところで一瞬落ちましたが、無事に復帰出来てよかったです。
ヴァイオリンの先生の、素晴らしいカンパネラ(クライスラー編)や、フルートの先生の素晴らしいオブリビオンが聴けてとてもよかったです。
本番で演奏する場合、その人の持っている能力に、「緊張の度合い」と「練習量」というものが相互に影響して結果が出るので、ポテンシャルをあげることももちろんのこと、緊張に負けないようにすることや、練習をきちんとやることの重要性を感じた本日です。
ヴァイオリンの先生の、素晴らしいカンパネラ(クライスラー編)や、フルートの先生の素晴らしいオブリビオンが聴けてとてもよかったです。
本番で演奏する場合、その人の持っている能力に、「緊張の度合い」と「練習量」というものが相互に影響して結果が出るので、ポテンシャルをあげることももちろんのこと、緊張に負けないようにすることや、練習をきちんとやることの重要性を感じた本日です。
by ymtokyo
| 2008-09-16 00:56
| ピアノ